だが万馬券は当たらない

急死したとき遺族にこれを読んで俺の存在を感じて欲しくて書いてる

推敲してます。10/15締め切りです。また一歩良くなると思う。明日(今日)、たぶん終結部を書きます。まだ漠然としか浮かんでないけど、きっといいものが作れると思う。過去の自分、この作品を構想し一つ一つ積み上げてきた自分に、恥じないような文章を書きたい、そういう気持ちがかなり強い。執筆のみに留まらないが、永く暗い時間が続いたと思う。よく耐え抜いたと、自分ながら思う。一踏ん張りします。