だが万馬券は当たらない

急死したとき遺族にこれを読んで俺の存在を感じて欲しくて書いてる

威勢の良いこと言ってたけど

疲れちゃった(๑˃̵ᴗ˂̵)

でも26日間でもろもろ込み140枚以上って頑張ったと思わない?  なんだか気力が無くなって一場面一場面への熱量をしっかり注いでる自信が無くなってきました。ちょうど話も曲がり角を迎え、鬱屈した不安を地の文や会話の節々や目に入るものに反映させなくてはならなくなってきて、しんどいです。今までもこんな風に途中で疲れてあとの場面テケトーになっちゃって、それで見返すと酷いから推敲する気が失せて..ってこれは重要問題ですね。小説に取り組む上で避けては通れない問題に直面しているのだと思います。田中慎弥も「最初の頃の作品はボロボロになりながら書いていた」と言っているし、こんな風に疲れ果ててしまうのは仕方ないことなのだと思う。いかにうまく付き合って製作を進めていくか? 正直2153文字/日ペースでこの春休み黙々と書いてきた自分をまず労いたい。そして頭が後半に自然と向くまであと先考えず休養を取りたいという気持ちです。でも休養ならあとでいくらでも取れる、帰省したらのんびりすればいい、今は辛くても突き進み完成までこぎつく方が良いのか?

わからないですね。こう書いてるあいだも色々考えてましたがどうも気分が乗りません。本当に疲れてます。友達が泊まりにくる予定もあるし、唐突だけど1週間(とか言って2、3日もすると書きたくなってしまうのだけど)くらい筆を置こうかな。逆にプレッシャーになって余裕を失うみたいなことがあって欲しくないけど、先のことはわからないので仕方なし‼️

よし決めた! 少し休みます! 明日からお酒飲んだりチョコ食べたり遠出したりしよ〜〜