だが万馬券は当たらない

急死したとき遺族にこれを読んで俺の存在を感じて欲しくて書いてる

生活についての近況

友達が明日地元を発ちます。昨日は彼と遊んできました。3月末に、東京へ帰りますというような記事を上げていますが、新幹線に乗る1時間前に「1日40人感染」のニュースが出て、都知事の緊急会見まで開かれたので、家族の説得もあって地元に残ることにしました。

東京に進学した人が少ない代だったのもあり、周りで地元に残っている人は聞きません。もしいたら是非連絡下さい、遊びましょう。

大学は5/11からの新学期となった上、前期はオンライン授業になると決定されました。東京の動向次第ですが前期のうちにあっちへ戻る可能性は多くないでしょう。華の2年前期が...泣

大学の人たちと会って駄弁りたいとか、電気切られた後の冷蔵庫“終わったな”とか、オンライン授業捗らなさそうだな、とか思うところは色々ありますが、みんな等しく同じ状況にあるのだし何をどう言ったって変わらないのだから自分が出来ることを、云々。

 

執筆に集中できるのはありがたい。この機会をブースターにして更に発展させていきたい。でもこんだけ潤沢な時間が与えられると怖い。時間に比して進捗が産めなかったときに「俺は何をしていたんだ」と揺り戻しが来るのが怖い。

あと前の記事でも書きましたが、疲れた。精神状態良くないです。休養取りつつ頑張ります。